『古田武彦と古代史を研究する会』会則(2016,05,28変更後)

名  称
当会は 『古田武彦と古代史を研究する会』(略称:東京古田会) とする。
目  的
古田武彦氏の業績と方法論にもとづいて、日本の古代史を研究し真実の歴史を追求する。
活 動
上記の目的を達成するために、研究会、機関紙の発行、講演会、遺跡巡り、研修旅行などを実摘する。
会  員
以下に定める会費の納入をもって、会員とする。入会、脱会は自由とする。
会計年度
毎年4月1日から翌年3月31日をもって、会計年度とする。
ただし、毎年1月1日以降の新規入会者については、その会計年度内の会費は免除する。
会  費
年4,000円とする。
会の運営費は、会費のほか、寄付金および講演会費の剰余金をもって充当する。
収支は全て公開し、総会に報告し承認を得る。
運  営
本会に次の役員を置く。
      会  長  1名
      副 会 長  1名
      事務局長  1名
      役 員 15名 以内
      会計監査  1名
      顧  問 若干名
      役員は総会で選出するほか、会長が任命することができる。この場合は次の総会で承認を得る。
任期は1年とする。ただし、再任を妨げない。
総  会
定期総会は、原則として毎年5月に出席会員をもって開催し、議決は出席会員の過半数をもって決する。
そ の 他
本会則に定めのない事項で必要なものについては、事務局が協議の上決定し、次の総会で承認を得る。