東京古田会ニュース2024年 3月号(No.215)の主な内容 | |
小論・藤原京施工年代異聞 | 新庄 宗昭 |
「万二千里」考 | 國枝 浩 |
古代史エッセー78 天智天皇紀の重複記事 |
橘高 修 |
『和田家文書』備忘録5 「和田末吉の思想」 |
安彦 克己 |
興国の津軽大津波伝承の考察 ─ 地震学者・羽鳥徳太郎の慧眼 |
古賀 達也 |
桃崎有一郎氏の新説『邪馬台国はヤマトである』を検証する | 服部 静尚 |
長屋王は親王なのか | 服部 静尚 |
お知らせ | |
月例会報告 | 新保 高之 |
月例会の予定 | |
定時総会案内 | |
『和田家文書』研究会の予定 | |
「東京古田会ニュース」原稿募集! | |
東京古田会ニュース2024年 1月号(No.214)の主な内容 | |
消えた俾弥呼(2) 卑弥呼は板乃木邑の荒覇吐宮に入り 遺陀呼(イダコ)となったか |
竹田 侑子 |
斉明紀から見える『日本書紀』の虚偽 征夷征討記事について |
國枝 浩 |
藤原宮「長谷田土壇説」の再考察 | 古賀 達也 |
『日本書紀』に見える倭国に対する政権批判 | 服部 静尚 |
『和田家文書』備忘録4 | 安彦 克己 |
古代史エッセー77 木簡でよみがえる史実 |
橘高 修 |
「古田武彦記念古代史セミナー2023」報告 | 橘高 修 |
思い出語り 不思議な縁(えにし) |
香川 正 |
平田博義さんの訃報に接して | 安彦 克己 |
月例会報告 | |
掲示板 | |
月例会の予定 | |
研究会のお知らせ | |
「東京古田会ニュース」原稿募集! | |
東京古田会ニュース2023年11月号(No.213)の主な内容 | |
消えた俾弥呼(1) 似て非なる二字黄幡と黄憧 |
竹田 侑子 |
新羅史・百済史の史料価値及びその問題点 | 國枝 浩 |
古代史エッセー76 七世紀の政変と都城の関係 |
橘高 修 |
「東日流外三郡誌」の証言 ─ 令和の和田家文書調査 ─ |
古賀 達也 |
『和田家文書』備忘録3 | 安彦 克己 |
新刊書紹介 橋本正浩著 『僕の古代史』 中村通敏著 『真実の「邪馬台国」を求めて』 |
新保 高之 |
月例会報告 9月度・10月度 |
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掲示板 | |
月例会の予定 | |
研究会のお知らせ | |
「東京古田会ニュース」原稿募集! | |
東京古田会ニュース2023年 9月号(No.212)の主な内容 | |
『三多摩の荒覇吐神社巡り』 | 讃井 優子 |
数学の証明と歴史学の証明 ─ 荻上紘一先生との対話 ─ |
古賀 達也 |
『藤氏家伝』に貞慧伝がある理由 | 服部 静尚 |
古代史エッセー75 反骨の万葉集 |
橘高 修 |
旧唐書と新唐書の間 特に、旧唐書日本国伝と新唐書日本伝の差異(その2) |
國枝 浩 |
『和田家文書』備忘録2 阿部比羅夫の蝦夷侵攻 |
安彦 克己 |
倭人伝一つまみ③ 『至と到』 |
田原 明紀 |
新刊書紹介 『考古学研究法 ~ 分析から意味論へ ~ 』 |
新保 高之 |
月例会の予定 | |
研究会のお知らせ | |
「東京古田会ニュース」原稿募集! | |
東京古田会ニュース2023年 7月号(No.211)の主な内容 | |
ご挨拶 | 東京古田会会長 安彦 克己 |
旧唐書と新唐書の間 特に、旧唐書日本国伝と新唐書日本伝の差異(その1) |
國枝 浩 |
伏せられた「埋蔵金」記事 ─ 「東日流外三郡誌」諸本の異同 ─ |
古賀 達也 |
「日之本の城柵をめぐる旅」 | 増田 達男 |
コ-ヒーブレーク 将門は「生きている」 |
久保 玲子 |
古代史エッセー74 チェンバレン『古事記序論』を読んで |
橘高 修 |
『和田家文書』備忘録1 | 安彦 克己 |
藤原不比等黒幕説に異論を呈する | 服部 静尚 |
お知らせ | |
月例会の予定 | |
研究会のお知らせ | |
「東京古田会ニュース」原稿募集! | |
東京古田会ニュース2023年 5月号(No.210)の主な内容 | |
なぜ勾玉の産地は忘れられたか | 橘高 修 |
舒明から持統天皇の即位と崩御 | 新保 高之 |
『東日流外三郡誌』の考古学 | 古賀 達也 |
利歌彌多弗利は弟王か | 服部 静尚 |
コーヒーブレーク 読後感 |
泉 英毅 |
コーヒーブレーク 縄文時代のファッション |
泉 英毅 |
倭人伝を一つまみ② 『女王国は邪馬壹国か』 |
田原 明紀 |
本の紹介 古田武彦著『関東に大王あり 稲荷山鉄剣の密室』 |
ミネルヴァ書房より復刊 |
古代史エッセー73 マクロ的に見た史観の推移 |
橘高 修 |
アイサイトなんば蔵書の 東京移転について |
西坂 久和 |
お知らせ | |
月例会の予定 | |
『和田家文書』研究会の予定 | |
「東京古田会ニュース」原稿募集! | |
東京古田会ニュース2023年 3月号(No.209)の主な内容 | |
会長独言 | 田中 巌 |
小論・酸素同位体比年輪年代法と法隆寺五重塔心柱594年の行方 | 新庄 宗昭 |
『東日流外三郡誌』真実の語り部 ─ 古田先生との津軽行脚 ─ | 古賀 達也 |
古代史エッセー72 古事記序の壬申の乱 |
橘高 修 |
田沼意次と秋田孝季in『和田家文書』その3 後編 | 皆川 恵子 |
コーヒーブレーク 水面下に眠る古代史の謎 |
香川 正 |
継体から推古天皇の即位と崩御 | 新保 高之 |
亡命山澤狭蔵軍器 | 服部 静尚 |
「やまと」考 | 橋本 正浩 |
「磐井の乱」と「蕨手文様」 | 吉村 八洲男 |
お知らせ | |
月例会の予定 | |
『和田家文書』研究会の予定 | |
「東京古田会ニュース」原稿募集! | |
東京古田会ニュース2023年 1月号(No.208)の主な内容 | |
会長独言 | 田中 巌 |
古代史エッセー71 倭国から日本国への道筋 |
橘高 修 |
「古田武彦古代史セミナー2022」報告 | 橘高 修 |
『東日流外三郡誌』真作の証明 ─ 「寛政宝剣額」の発見 ─ | 古賀 達也 |
磐井の乱 架空説を考える | 新保 高之 |
コーヒーブレーク 魏使が博多湾に上陸しなかった理由 |
田原 明紀 |
九州王朝の天皇はどう呼ばれたか | 服部 静尚 |
田沼意次と秋田孝季in『和田家文書』その3 前編 | 皆川 恵子 |
新刊書紹介『まるわかり講座 魏志倭人伝と邪馬台国』 | 新保 高之 |
お知らせ | |
月例会の予定 | |
『和田家文書』研究会の予定 | |
「東京古田会ニュース」原稿募集! | |
東京古田会ニュース2022年11月号(No.207)の主な内容 | |
会長独言 | 田中 巌 |
古代史エッセー70 邪馬壹国の所在地は博多湾岸か |
橘高 修 |
『東日流外三郡誌』公開以前の史料 | 古賀 達也 |
続・皇位継承と即位前紀を考える | 新保 高之 |
奈良県の纏向や飛鳥の宮では 天下を治められない |
服部 静尚 |
マクロ的古代史 倭国から日本国へ |
橘高 修 |
「留守」の宮と司 | 新保 高之 |
和田家文書の「白山神・加賀犀川から宇陀への痕跡」を訪ねる旅 | 村田 智加子 |
新刊書紹介『入門 日本書紀事典』 | 新保 高之 |
お知らせ | |
月例会の予定 | |
『和田家文書』研究会の予定 | |
「東京古田会ニュース」原稿募集! | |
東京古田会ニュース2022年 9月号(No.206)の主な内容 | |
会長独言 | 田中 巌 |
「船王後墓誌」から見える近畿王朝 | 橘高 修 |
皇位継承と即位前紀を考える | 新保 高之 |
意次と孝季in『和田家文書』その2(後半) | 皆川 恵子 |
和田家文書に使用された和紙 | 古賀 達也 |
古代史エッセー69 大山誠一氏の聖徳太子不在論 |
橘高 修 |
不改常典とは | 服部 静尚 |
コーヒーブレーク 『土偶を読む』 |
泉 英毅 |
大神神社と三ツ鳥居 | 玉川 宏 |
お知らせ | 「白山神・加賀犀川から宇陀へ」の旅 お知らせ‼ |
月例会の予定 | |
「東京古田会ニュース」原稿募集! | |
東京古田会ニュース2022年 7月号(No.205)の主な内容 | |
会長独言 | 田中 巌 |
『日本書紀』の王たち | 新保 高之 |
古代史エッセー68 『日本書紀』紀年を不審に思う |
橘高 修 |
意次と孝季in『和田家文書』その2 | 皆川 恵子 |
《研修旅行報告》 和田家文書の「邪靡堆国」遺跡巡り |
讃井 優子 |
秋篠宮皇統成立か: 「聖徳太子」立太子からの考察 |
橘高 修 |
お知らせ | |
総会資料 | |
掲示板 | |
東京古田会ニュース2022年 5月号(No.204)の主な内容 | |
会長独言 | 田中 巌 |
意次と孝季in『和田家文書』その2 | 皆川 恵子 |
『歎異抄』と『古事記』の悪人 | 古賀 達也 |
コーヒーブレーク メディアの見識 |
泉 英毅 |
古代史エッセー67 大津皇子刑死と詠嘆的疑問 |
橘高 修 |
河内戦争とその後 | 服部 静尚 |
「舒明紀」を閲する | 新保 高之 |
摂政と兄弟統治 | 服部 静尚 |
コーヒーブレーク 聖徳太子 |
泉 英毅 |
今後の会の運営と会員の皆様へのお願い | 橘高 修 |
お知らせ | |
東京古田会ニュース2022年 3月号(No.203)の主な内容 | |
「六世紀の実像」《安閑・宣化》 | 和田 高明 |
古代史エッセー66 誓約(うけい)についての考察 |
橘高 修 |
『古事記』の「命」と「王」たち | 新保 高之 |
「一元・史観」と「皇位継承」 | 泉 英毅 |
大和「飛鳥」と筑紫「飛鳥」 | 古賀 達也 |
意次と孝季in『和田家文書』その1 | 皆川 恵子 |
会長独言 | 田中 巌 |
お知らせ | |
東京古田会ニュース2022年 1月号(No.202)の主な内容 | |
謹賀新年 | 田中 巌 |
伊勢市朝熊の永松寺に秋田實季蟄居の地を尋ねる | 皆川 恵子 |
古代史エッセー65 「烽(とぶひ)」についての考察 |
橘高 修 |
『記紀』の「県」について | 新保 高之 |
「古田武彦記念古代史セミナー 2021」をふりかえって |
橘高 修 |
古代山城研究の最前線 ─ 前期難波宮と鬼ノ城の設計尺 ─ |
古賀 達也 |
小田富士雄氏の瓦編年に疑問を呈する | 服部 静尚 |
掲示板 | |
東京古田会ニュース2021年11月号(No.201)の主な内容 | |
聖徳太子は異名王 | 新保 高之 |
「真田の鉄」発見記 その② | 吉村 八洲男 |
古代史エッセー64 「倭の五王」についての考察 |
橘高 修 |
太宰府成立時期の考察 | 服部 静尚 |
古代日本の和製漢字(国字) 多利思北孤の「新字」 |
古賀 達也 |
ネット版「和田家資料」を制作 | 藤田 隆一 |
南信濃から見えてきた古代「塩の道・馬の道」 見つかった古代「塩の道」 |
久保 玲子 |
掲示板 | |
東京古田会ニュース2021年 9月号(No.200)の主な内容 | |
「東京古田会ニュース」第200号発刊に当たって | 田中 巌 |
『日本書紀』にいた「倭の五王」 | 岩田 俊雄 |
『日本書紀』の「三宝」と「仏」 | 新保 高之 |
「真田の鉄」発見記 その① | 吉村 八洲男 |
年輪年代測定「百年の誤り」説 ─ 鷲崎弘用説への異論 ─ |
古賀 達也 |
古代史エッセー63 「倭の五王」時代へのプロローグ |
橘高 修 |
思い出がたり(12) 会報200号に寄せて |
香川 正 |
大田皇女が長生きしていれば 大津皇子の「とかなくてしす」はなかった |
秀島 哲雄 |
古田武彦記念古代史セミナー | |
掲示板 | |
東京古田会ニュース2021年 7月号(No.199)の主な内容 | |
比恵那珂遺跡は「不弥国」か 博多湾岸の港湾都市遺構 |
大下 隆司 |
謎の皇孫・建王と大田皇女 | 新保 高之 |
「建御名方神」を追って 高志から信濃に侵入した天照族 |
久保 玲子 |
我が国の暦の歴史 | 服部 静尚 |
「九州勢」の東日本への進出 | 吉村 八洲男 |
七世紀後半の近畿天皇家の実勢力 ─ 飛鳥藤原出土木簡の証言 ─ |
古賀 達也 |
古代史エッセー62 空白の四世紀 韓半島の陣取合戦 |
橘高 修 |
コーヒーブレイク 専門家の助けが欲しい |
有賀 孜 |
思い出がたり 異議あり!「遣隋使」と「遣唐使」 ─ 歴史学者のほっかむり |
香川 正 |
The Sant Juan Bautista in 『和田家文書』:「伊達の黒船」の最後 | 皆川 恵子 |
会長独言 | 田中 巌 |
定時総会報告 | |
お知らせ | |
東京古田会ニュース2021年 5月号(No.198)の主な内容 | |
倭国と日本国 ─ 政権交代前夜 ─ その2 |
橘高 修 |
神代紀の「孫」を考える | 新保 高之 |
鸕野讃良(うのささら)皇女は天皇では無かった | 服部 静尚 |
コーヒーブレイク 荒覇吐神の怒りに触れたか |
安彦 克己 |
新刊書紹介 『新釈全訳 日本書紀前夜 上巻 (巻第一~巻第七)』 |
新保 高之 |
東日流語部伝承考 日本人のルーツを求めて2 |
竹田 侑子 |
古代史エッセー61 オケ・ヲケ皇子即位が意味すること |
橘高 修 |
会長独言 | 田中 巌 |
お知らせ | |
東京古田会ニュース2021年 3月号(No.197)の主な内容 | |
倭国と日本国 ─ 政権交代前夜 ─ その1 |
橘高 修 |
「皇祖」を考える | 新保 高之 |
大化年号の検討 | 服部 静尚 |
東日流語部の伝承は多倍年暦では | 秀島 哲雄 |
思い出がたり(10) 『日本書紀』の謎掛け共同研究会(5) |
香川 正 |
おしらせ | |
古代史エッセー60 推古天皇と広姫 |
橘高 修 |
東日流語部伝承考 日本人のルーツを求めて1 |
竹田 侑子 |
会長独言 リモ-ト月例会 |
田中 巌 |
東京古田会ニュース2021年 1月号(No.196)の主な内容 | |
古代史エッセー58 「難波津 ─ あさかやま木簡」と天武皇統の終焉 |
橘高 修 |
大槻樹下の誓盟 | 新保 高之 |
古代日本の地方統治の考察 (國造・稲置・縣主等とは)その2 |
橋本 正浩 |
倭國造(倭の国の御奴) | 橋本 正浩 |
「二倍年暦」と「二倍年暦の歴史学」という 古賀達也氏の本会会報195号の論考の読後感想 |
中村 通敏 |
拙論「東日流語部たちは太古の歴史を 正確に伝承していた」に対する批判に答える |
安彦 克己 |
「古田武彦記念 古代史セミナー2020」開く | 荻野谷 正博 |
「古田武彦記念 古代史セミナー2020」 来賓あいさつ | (株)ミネルヴァ書房 代表取締役社長 杉田 啓三 |
越後と佐渡を巡る旅 | 安彦 克己 |
飛鳥から国が始まったのか | 服部 静尚 |
お知らせ | |