Tokyo古田Newsバックナンバー公開内容

降順(創刊号が上)で並べています
2011年11月現在、創刊号(No.1)からNo.10まで公開しています。
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内容一覧 

1985年 3月創刊号(No.1) 

P1  会発足4年目を迎えるにあたって 会長 山本真之助 
P1  「好太王碑」講演会盛会のうちに終了 
P2  「読売公開シンポジウム」資料抜すい 
P2  1,シンポジウム企画の意義について −読売新聞社− 
P2  2,好太王碑研究に関するいくつかの問題について −王健群− 
P2  3,広開土王陵碑は科学的再調査を −李進熙− 
P2  「トピックス」日本最古の王墓か −福岡市の飯盛遺跡発掘− 
P2  古田文化講演会開催中! −NHK教養講座、6月まで継続− 
P2  古田先生推薦書紹介 
P2   「九州王朝の周辺」 著者 平野雅曠 熊本日日新聞情報文化センター発行 
P3  古田武彦 略歴・著訳書
P3  遺跡めぐりのご案内
P3  1,「出雲古代史の旅」 
P3  2,「九州古代史の旅」 
P3  ことばの考古学 毛利一郎 
P4  会員著書案内 
P4  壬申の乱の謎を追う −天武簒奪王朝の成立− 大塚泰二郎 
P4  青丹よし平城京の政争 −持統の執念と不比等の野望− 大塚泰二郎 
P4  「古田武彦氏と古代史を研究する会」会則 
P4  編集後記 

1985年 7月(No.2) 

P1  壱岐一郎氏講演会 
P1  沖ノ島・対馬の旅 田島芳郎 
P2  大阪の会との交流 
P2  「好太王碑調査団」の記録上映会 藤田友治 
P2  倭人伝の解釈について、私なりに古田氏へ疑問を呈したい。 田島芳郎 
P2  @韓国内は全陸行か。 
P2  A対馬、壱岐は陸行したか。 
P2  B「千余里」は同一か。 
P2  C不弥国は姪ノ浜か。 
P2  D周旋五千余里はどこか。 
P3  ことばの考古学 毛利一郎 
P4  法興元年 石川信吉 
P4  先生の近況 
P4  次回古代史講演会の予定 

1985年11月(No.3) 

P1  定期講演会のご案内 
P1  演題 「楽浪文化と多賀城碑」 
P1  講師 古田武彦氏 
P1  「懇親会」を催すことについて
P1  古田先生新著書紹介
P1  「古代史を疑う」 駸々堂出版
P1  古田文化講演会開催中! −NHK教養講座、12月まで継続− 
P1  古田先生推薦書紹介 
P1   「大阪史蹟散歩」 −遺跡は私たちに何を訴えているか− 著者 中谷義夫 カペラ書店 
P1  修験道にみる「九州年号」(1) 谷本茂  
P2  「好太王碑・高句麗遺跡への旅 − 同行記」 藤沢徹 
P3  長江幻想 田島芳郎 
P3  ことばの考古学 毛利一郎 
P4  斑鳩寺草創の問題 大越邦生 
P4  1,丁卯年草創説は正しいか 
P4   東宮上宮聖徳法王とは 
P4   丁卯年創建記事とは 
P4  古田先生と遺跡めぐり 
P4   香川・愛媛の古代史 
P4   古代の東京 

1986年 4月(No.4) 

P1  定期講演会のご案内 
P1  演題 「多元史観の新発見」 
P1  講師 古田武彦氏 
P1  年会費納入のお願い 
P1  娑羅の会講演会 
P1  演題 「縄文の霧と弥生の真実 -出雲王朝論を中心として-」 
P1  講師 藤原としえ氏 
P1  修験道にみる「九州年号」(2) 谷本茂  
P2  もうひとつの古代史 田島芳郎 
P2  朝日ゼミナールをきく 黒田純子 
P3  シンポジューム「古代の謎出雲を問う」を聞いて 吉田尭躬 
P3  私と「古田説」との出会い 小幡雅男 
P4  倭人以前のこと 毛利一郎 
P4  古田先生と行く古代史の旅 
P4   内モンゴルからシルクロードへ 

1986年10月(No.5) 

P1  定期講演会のご案内 
P1  演題 「古代王朝と近世文書」 
P1  講師 古田武彦氏 
P1  古田先生の還暦祝いパーテー開催 
P1  古田古代史セミナー開催中 
P1  前回の定期講演の内容 谷本茂 
P2  玉?鎮石 吉田尭躬 
P2  縄文の石神「立石」をたずねて 安彦克己 
P3  ウルムチ・トルファン 鳥羽宏幸 
P3  陸(くが)と陸(をか)(その1) 毛利一郎 
P4  国会に九州王朝説初登場 
P4   衆議院で正森議員が言及 
P4  古田先生と行く古代史の旅 
P4   河内・大和の古代史 

1987年 1月(No.6) 

P1  定期講演会の内容 谷本茂 
P2  「諸市買皆用鉄如中国用銭」考 吉田尭躬 
P2  下総古代史の旅 黒田純子 
P3  河内・大和の旅 藤沢徹 
P3  「柿くえば・・・」 渋井哲彦 
P3  陸(くが)と陸(をか)(その2) 毛利一郎 
P4  古田先生の論文紹介 
P4   好太王碑の史料批判 −共和国(北朝鮮)と中国の学者に問う− 
P4   アイアン・ロード(鉄の道) −韓王と好太王の軌跡− 

1987年 4月(No.7) 

P1  当会設立満5周年を迎えて 
P1  定期講演会のご案内 
P1  演題 「日本古代史の中心問題」 
P1  講師 古田武彦氏 
P2  「必要にしてかつ十分」 舟根智視 
P2  鉄の錆雑話 山本真之助 
P3   鉄の豆知識 「鉄の古民芸」 砂塚徳三・小崎浩 
P3  「古代未来塾」をつくる いき一郎 
P3  −読書のすすめ− 
P3  「好太王碑論争の解明 −"改ざん説を否定する" 鈴木正勝 
P4  絆(1) (アマ族の対馬漂着迄のルーツの謎を追う) −原始船で東支那海渡海を提唱− 関谷博 
P4  昭和62年度 年会費納入のお願い 

1987年 8月(No.8) 

P1  定期講演会の内容 谷本茂 
P1  定期総会報告 
P2  邪馬壱国より九州王朝へ 田島芳郎 
P2  ミニ講演会の記録 編集部 
P3  パソコン「三国志」の哀歓 吉田尭躬 
P3  古田先生と行く古代史の旅 
P3   中国文明の秘密を解く鍵 余姚・河姆渡遺跡 
P4  朝闇神社絵馬の保存について 古田武彦 
P4  絆(2) (アマ族の対馬漂着迄のルーツの謎を追う) −原始船で東支那海渡海を提唱− 関谷博 
P4  古田先生の論文紹介 
P4   部民制の史料批判 −出雲風土記を中心として− 黒田純子 

1987年11月(No.9) 

P1  定期講演会のご案内 
P1  演題 「まぼろしの聖徳太子」−法華義疏をめぐって− 
P1  講師 古田武彦氏 
P2  古田先生論文集 「祝詞の誕生」出版を東京古田会で企画 
P2  卑弥呼の鬼道と中国の二つの道教 青葉実 
P2  神武天皇と九州王朝 香川正 
P3  中国・華中古代史の旅 長谷川辰雄 
P4  書道界にも古田説の紹介 −日本の書の始原をめぐり 事務局
P4  朝闇神社絵馬の保存について 事務局
P4  古田先生の予定 
P4  古田先生の新刊案内 
P4   「よみがえる卑弥呼」 −日本国はいつ始まったのか− 」 駸々堂出版 
P4   「倭人伝を徹底して読む」 大阪書籍 
P4   シンポジウム 邪馬壱国から九州王朝へ 新泉社 
P4  古田先生と行く古代史の旅 
P4   高志の国の古代史 

1988年 2月(No.10) 

P1  まぼろしの聖徳太子」−法華義疏をめぐって− 事務局 
P1  東京古田会の皆様 大越邦生 
P2  出雲国風土記私観 −古田説の延長上に− 青山富士夫 
P3  銘文「王賜」を読む 田島芳郎 
P4  高志の国・古代史の旅 藤沢徹 
P4  朝闇神社絵馬の保存達成に関する御報告と御礼 古田武彦
P4  昭和63年度 年会費納入のお願い